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2006.07.23

ジョジオンのインタビューを読んでみました(1)

Southafricafrance4ヤニック・ジョジオンの言動は、プレー同様知的な感じ。ユマニテの記事なんですけど、05年1月の記事の前半部分です。


その屈強な男は身長193センチ、体重は100キロ近くある。そして、彼にはジョジアーヌというあだ名がつけられた。「えっ?女性みたいに見えるってこと?」ヤニック・ジョジオンは楽しそうだ。ささいなことで腹を立てるタイプではない。
このあだ名はもう何年も前に、時に彼よりたくましいラグビー仲間達からつけられたものだということを言っておかなければならない。つまり、「僕は大きくなるのに時間がかかったんだ。グローレのラグビースクールで、ミニム(13歳前後のクラス)やカデット(15歳前後)でプレーしていた時には、よくスタンドオフをやっていた。僕がいくらか楽に相手のディフェンスをかわしていけるのは、そのせいかもしれないね」
彼は次にコロミエに入り、それから彼が現在プレーしているスタッド・トゥールーザンに行った。そしてついに2001年、南アフリカ戦でフランス代表入りした。以降センターのポジションで、ビアリッツのダミアン・トライユとの競争にもかかわらず、彼は代表チームを去っていない。

「静かなる力」 それは君達に何かを連想させる?それはまさにジョジアーヌ─ええと、ジョジオンを思い起こさせるものだ。我々は差し向かいで彼と会っている。彼の専門職のスティグマ─つまり低い額、突き出た耳、Rapetouの頬骨はまったくなく、むしろ二枚目のきれいな顔をした若いラガーマン。
「僕は物静かなタイプなんだ。あまり表には出さない。それが僕の性格の特徴。攻撃されても無抵抗でいるって意味じゃないよ。僕が他と差をつけようと努めているのはフィジカルのインパクト。目標は直接の対戦相手の優位に立つことだ」
フランスの選手のフィジカルの準備について、ラグビー評論家達の(果てしない)論争の中心は、オールブラックスやイングランドに対抗できないのではないか、ということだ。

この農家の息子にとって、それは白でも黒でもない。現実はまったくシンプルだ。
「彼らが僕達よりずっと筋力トレーニングをやっているのはそのとおりだ。僕達は今後もっと筋トレをして、その成果はいずれ分かるだろう。クレアチンやドーピングの話は止そう。それは禁じられている。僕達は単に、よりフィジカルなゲームを目指さなければならないというだけのことさ。それと、ムラをなくさないとね」
(たぶんつづく)

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