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2006.06.20

ラグビーニュース 17日のテストマッチ

Ds060617カメラが(意味なく)スザルゼヴスキに寄ってくれるのはいいんだけどGetty Images、スザルゼヴスキとエマンスを間違いすぎ。

◆ルーマニア対フランス 14-62◆
フランス代表はブカレストでルーマニア代表とテストマッチを行い、9トライを挙げて大勝。代表復帰のジョジオンや、久々にSOを務めたカステニェード、後半に投入されたスザルゼヴスキ、シックスネイションズの後でプレスに「終わったな」みたいなしっつれいなことを書かれてたパリのレミー・マルタンとか、あと初招集の選手もトライをマーク。
カステニェードは、「SOのポジションで軌道に乗るには前半いっぱい必要だったし、いいところもよくないところもあったけれど、いずれにせよこのポジションはすべての選択が批判の対象だからね、個人的にはベストを尽くしたし大満足だ」だそうな。

強豪相手の試合でないとはいっても、ラポルト監督が「選手達は実に真剣にこの試合に取り組んで、暑さにもかかわらず大変意欲的でした」みたいなことを強調してるのには理由があるみたいだ、というのは、このテストマッチツアーの前に、シーズンをフルに戦った選手達の疲労を懸念する声が出て、トゥールーズの監督が2季ぶっ続けでプレーしているフリッツの例を挙げ、「彼はバカンスをもらってしかるべき、これではワールドカップのためにくたくたになってしまいますよ」みたいな発言をした、という背景がある。

この話にはさらに伏線があって、それはつまりミシャラクがこの夏のテストマッチツアーのメンバーを外れた件なんですが、ミシャラクは今回の招集メンバーが発表される前に、「休養が欲しい」とツアー不参加を希望する意志を表明。ラポルト監督はミシャラクの希望を聞き入れずに招集しましたが、結局ミシャラクはトップ14決勝で負傷して遠征メンバーを外れ、この話には一応のけりがついたのです。
ミシャラクがそう言うからにはよほどのことだろうとは思うんだけど、自国開催ワールドカップまでもうそんなに時間がなく、みんな同じように疲れていることを考えれば、確かに「慎重を要するケース」だろうなあとは思うわけです。最終的に選手がクラブと代表の板ばさみになるありがちな図式は、何か間違っている気がするけれども。


◆アルゼンチン対ウェールズ  45-27◆
アルゼンチン代表の53選手が先月、連盟の特別手当の未払いなどに抗議してストライキに突入、なんて穏やかでないニュースがあったけれど、テストマッチのウェールズ戦はちゃんと行われたんですね。主将のピチョットが「連盟と和解はしてないけど、IRBの処罰を避けるためにプレーする」とコメントした記事までは読みました、が、連盟自体が火の車らしいし、解決してないんだろうなこの話…。試合の中継がないのはすっごく残念。そういえばビエルサはアルゼンチンサッカー協会から給料払ってもらえたんだろうか。

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